オーシャンズ11のあらすじと見どころレビュー

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オーシャンズ11

2001年にアメリカで公開された、大ヒット犯罪アクション映画です。続編として、「オーシャンズ12」「オーシャンズ13」の2作があります。

ジョージ・クルーニーブラッド・ピットなどハリウッドのスター級が多数出演する豪華な布陣も見どころの一つです。

あらすじ

凄腕の泥棒で詐欺師でもあるダニエル・”ダニー”・オーシャンは、窃盗罪で4年間服役していたニュージャージーの刑務所から仮出所した。仮釈中の規則を無視して、ロスアンジェルスに住む仲間のラスティ・ライアンに会い、服役中に企てていた新しい盗みの計画を打ち明ける。それはラスベガスの3大カジノ「ベラージオ」・「ミラージュ」・「MGMグランド」の金が集まる地下巨大金庫の現金強奪計画だった。ネバダ州カジノ委員会の規制により、カジノには客の掛け金を賄う現金を保有する必要があったことから、ボクシングのタイトル・マッチ当日には少なくとも1億6000万ドル以上の巨額の現金が集まることを知り、カジノセキュリティに詳しいベガスの大富豪ルーベン(エリオット・グールド)、ほか全米から8人の犯罪スペシャリストが集結。ミサイル基地並の強固なセキュリティシステムに挑む。しかしオーシャンには金のほかに、もうひとつ盗もうとしている物があった。

wikipediaより引用

出所前のダニエル・オーシャン

詐欺・泥棒で名を馳せたダニエル・オーシャン(ダニー)が刑務所から仮出所するところから物語は始まります。

逃げられた妻がカジノのオーナーの現恋人であることを知って、取り返すために大泥棒を企てる、というのが実際のストーリーです。

 

左: カジノオーナーのテリー・ベネディクト 右: オーシャンの元妻のテス

オーシャンはカジノから現金を強奪しつつ、元妻も一緒に取り戻そうと企てます。

感想

つまるところオーシャンとその仲間たちによるカジノを狙った一大強盗計画の物語です。11人組のチームを結成し、それぞれが何かの専門家です。

警備システムを破壊して、金庫の扉を爆破して、センサーは飛び越えて、監視カメラは録画にすり替えて … etc、仲間と協力し、様々な困難を乗り越えて大金を盗み出します。その途中で計画どおりにうまく行かなかったり、予想通り行かなかったりといろんな事が起こります。

とにかく全体的にテンポよく場面が進んで行くため、最後まで飽きずに楽しめました。

難解なストーリー展開や複雑な事情や関係もなく、純粋なエンタメとして作られた物語です。オーシャンもなにか隠された事情があったりするわけでもなく、完全な私怨から盗みを計画します。そもそも仲間全員がドロボーです。むしろこの物語では、敵方のカジノオーナーのベネディクトに同情してしまいました(笑)

急に爆発して驚くライナスとダニー

結局の所、どうやって金庫を破って大金を手にするのか、それだけが本作の見所です。

ところどころギャグっぽいところもあって、それも面白かったです。

気になったところ

物語全体がエンタメに特化して作られているためか、テス(ダニーの元恋人)の扱いがぞんざいです。というか単純にモノ扱いされてます。

特に活躍もしないし結局ダニーのもとに戻ることになるし、なんだかなーと思ってました。

といってもエンタメとしてはかなり面白いので、まあ、気にしなければよいのですが。

そもそも15年以上前の映画ですしね。

オーシャンズ8

人気映画である『オーシャンズ11』シリーズ続編で、メインキャストを女性に一新して制作されている映画『オーシャンズ8』が2018年8月に公開されるようです。

知らなかったのですが、タイムリーな情報です。公開されたら見に行こうと思います。

こちらも本作に負けず劣らずの豪華女優陣が売りのようです。いやー、楽しみです。

以上。

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