海外ドラマ『Dr.HOUSE/ドクター・ハウス』のあらすじ、おすすめポイント

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Dr.HOUSE/ドクター・ハウスとは

私の一番好きな海外ドラマ『Dr.HOUSE/ドクター・ハウス』の紹介をします。

アイキャッチの画像は主人公の医者、ハウス先生です。渋いおじさんですごくかっこいいキャラクターです!!

どんな内容?

2004年から2012年までアメリカ合衆国のFOX系列で放送された、1話完結型のテレビドラマです。

この作品は「医療探偵(Medical detective)」というコンセプトで制作されており、医者である主人公が原因不明の病に侵された患者の病原を探るという、ある種の推理物として楽しめます。

舞台は病院なので医療的な部分がベースになります。ただ患者の家に忍び込んだり、原因を探るために患者と同じドラッグを買いに行った入りと病院以外へシーンが移り変わるので見ててあきません。もちろん医療に全然詳しくなくても楽しめます。

シャーロックホームズとドクターハウス

本作の主人公であるグレゴリーハウスはシャーロックホームズをもとにしてキャラクターが設定されています。「ハウス(House)」と「ホームズ(Holmes)」の名前や薬物依存、楽器の演奏、住所などがオマージュになっています。

ホームズと言えば相棒に「ワトソン(Watson)」がいますが、ドクターハウスでワトソンに対応するのが「ウィルソン(Wilson)」です。

左: ハウス先生、右: ウィルソン先生

この二人の関係とやり取りが見ててとても面白いです。

物語のあらすじ

患者嫌いで偏屈な医師ハウスが、天才的なひらめきと診断能力で奇病・難病の謎を解いていく医療ミステリー。ハウス役を演じるのはヒュー・ローリー。(Netflix)

偏屈で人間嫌いの主人公ハウスは診断で名を馳せた名医ですが、その性格が災いして雇い手がいなくなります。そこで大学時代から親交のあるカディに拾われた形でプレインズボロ教育病院に雇われ、診断科を立ち上げることになります。シーズン1の物語はここからスタートします。

3人の優秀な部下と診断チームを組み、原因不明の患者担当することになります。

検診を嫌うハウスは患者に会わずに診断を下し、最初はチームのメンバーが治療を行います。見込みがはずれて患者の状態が悪化するなか、同僚との会話やウィルソンとのやり取りの中で、原因を見抜いて治療を行う … これが基本的な物語のプロットです。

ホワイトボードで原因を探るハウス

Dr.HOUSE/ドクター・ハウスの見どころ

口汚いセリフと辛らつなジョーク

主人公のハウスは人嫌いで反社会的なセリフをバンバン吐きます。偏屈な天才という役ですが、人種差別や性差別、他人への侮辱などありとあらゆる暴言が飛び出す個性的な役柄です。セリフも皮肉が利いていて聞いていて面白いです。

原因を突き止めるまでの推理過程

ハウスが診る患者は一筋縄では治療できない患者のため、あの手この手で原因を探すことになります。その過程で病状が悪化したり、治ったと思ったらまた悪化したりして展開していきます。患者の家に不法侵入したり、留置所に入れられたり、墓を掘り起こしたり、ドラッグの売人と取引したり、病院を飛び出して色々動き回るのでハラハラしながら楽しめます。

一種の推理物でもあるので、そういった意味でも楽しめます。

人は嘘をつく(Everybody lies)

「人は嘘をつく」が信条のハウスは、患者の自己申告も疑ってかかります。その嘘やあるいは知らずにいた原因によって病気になっていることを突き止める結末にはカタルシスがあります。

ハウスと人間関係

ハウスは、性格は悪いですが信念を持って治療しており、その結果患者が治らないこともあります。話数を重ねるごとに、ハウスと周りの人の関係が徐々に変わっていくのも見どころの一つです。シーズン後半ではこの人間関係もドラマの主題に絡んでくるのすが、これがいい感じにストーリーを盛り立ててくれます。

以上、Dr.HOUSE/ドクター・ハウスの見どころを簡単にまとめてみました。

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